紫外線対策vsビタミンD

皆様こんにちは。メリッサ オーナーの有吉です。

ついにやって来そうですね。灼熱の夏シーズン!

メリッサでは年間をとおして、紫外線対策をお勧めしています。

太陽光に含まれる紫外線は春先から徐々に強くなりながら、6月~8月にかけてそのピークを迎えると言われています。

紫外線を浴びることの弊害は数年前から特に強く言われるようになってきました。

そのデメリットとして皮膚に対しては、

・日焼け
・シミ、シワ
・皮膚がん

が言われており、皮膚以外にも、

・白内障
・免疫機能の低下

などが挙げられます。

やはり紫外線を無防備に浴びことが健康のためには断然推奨されますね。

さて、ここで偶に問題視されるのがビタミンDの生成です。

ビタミンDは紫外線を浴びることで体内での生成が活性化されカルシムの吸収に役立つと言われています。こちらもやはり健康維持のためには無視してとおれないものです。

ちょっと考えると、紫外線対策はビタミンD不足を引き起こすのでは?

と、捉えられがちですが、ご心配には及びません!

紫外線を浴びないことでビタミンDが低下することがあったとしてもそれは健康被害に繋がるほどのものではありませんし、何よりビタミンDは食事から摂取することが可能です。

鮭や卵が代表選手ですね。

紫外線を浴びるデメリットのほうが、浴びないデメリットのほうが遥かに大きいということになります。

ということで結論!
【紫外線対策は抜かりなく、そしてカルシウムの吸収を助けるビタミンDは食事から摂取で抜かりなく!】

メリッサで紫外線対策リセットコースでケアしていただいて、朝食は鮭と卵!

最後はちょっと宣伝でした。お許しください!

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