親切の受け入れ

こんにちは。メリッサのt‗です。

先日、銀行に行ったときのことですが。

番号札を取って待っていたところ、
若干高齢と思われるご婦人が入ってこられてツカツカと直接窓口に向かわれました。
女性の行員さんが優しく「あちらの発券機で受付番号をお取りになってからお待ちくださいね。」

お客さん、「あぁ、そうなの。」

で、発券機の近くまで行かれたんですが、
どうやって番号札を出していいやらよくわからん様子で。

こりゃ教えてあげたほうがいいかなと思っていたところ、
近くで順番を待ってたお若い女性の方がすすっと近寄って「ここをこうして・・」
と親切に教えてあげてる様子。

そしたらご高齢のご婦人
「大丈夫です。わかってます。わかってるんだから、ありがとうね。大丈夫だから。」
と、手助けは要りません宣言をされました。

あぁ、こりゃ切ない。
親切で教えてあげようとした女性の方も可哀そう。
助けられようとしたご婦人も、なんか恥ずかしかったんでしょう。
ご婦人の気持ちもわかる。でもお若い女性のほうがちょっと可哀そうが勝る。

手を差し伸べられたら、その好意に素直に甘えることも優しさですね。
独りで頑張ることは、周りの人を誰も幸せにしません。

とかなんとか思っていたら、そのご婦人・・
発券機横の待ち順番を映してるモニター画面をペタペタ触りだしました。
モニターに番号が映ってたので、そこを押したら券が出てくると思ったんでしょう。

(わかってないやないかい!)

で、最終的に「フンッ!」て、出て行かれました。

誰も幸せになってない。

 

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