目の中のガスが紀州の梅干しくらいになって
目の下側の方で
ぷよぷよ揺れております。
昨日の朝はSサイズのみかん
くらいの大きさだったのに
サクサク減ってきていて
不思議。

前にも書きましたが
自宅のベッドでの横向きは
苦にならない。
病院の3分の1くらいの
ストレスで済みます。
寝返りの度にしていた
変なエアーの音もしないしね。
あやまって上とか右とか向くことのないように
背中から腰にかけて
ビッグサイズの枕で
壁を作っているのですが
それでも広々。
今時めちゃくちゃ高い個室で
昔ながらの狭〜い金属枠つきのベッドってありえる?
なんて
どうしても考えちゃいますよね。
わがままで失礼!

しばらく重い物が持てないと
いうことでしたが
実は術後、結構重い物を
抱えましたという事実。
なんていえばまた
グチになってしまうのですけど、これだけは言いたい!(笑)

最終的に2回部屋を変わったのですが
個室から個室に引越した時のこと。
当然荷物をまとめますよね。
私の場合荷物が多すぎたということもあり、結婚式の引き出物用の袋→4袋くらいの大荷物。
これがまた重いんです。
だけど引っ越す部屋は
3つとなり。
すぐそこなんですよ。
お手伝い頂く?
看護師さんと助手さん
各1名ずつ。
齢の頃はベテランさんの域の方たち。
ベッドは使っていた物をそのまま移すということで
グレードアップ感無し。

そこで助手さんが
「荷物をベッドの上に載せていこう」と提案されました。

は?すぐそこじゃん。
この荷物の袋、前の引越しのときに床にベタベタ置いてたよね?

そうなんです。
私、床置きダメな人なんです。どうしても置かなきゃならない時は90ℓのゴミ袋を敷いてそこに置く。

そうは言っても重かろうと
OKしましたが
そこで看護師さんが
不思議なことを。
寝具の上がけが邪魔になると
思ったのか、めくって荷物を置けるスペース確保。

マジかいな。
直に肌に触れるところに
荷物4袋置けとおっしゃる⁉️
そもそもそれって
自分たちが楽したいだけじゃん!

とはいえとはいえ
気の弱い?ワタクシ。
何も言わずに袋のひとつをそこへ。

さて、そのあとはどうなりましたでしょう?

私→術後数日
重い物持ってはいけない人。
なのに
ソファーからベッドまで2〜3メートルかな。
そこを往復して荷物を移動するのは私だけ。
看護師さん→ベッドの枕元の
枠に腕ごとすがってリラックス。
助手さん→となりに姿勢正しく起立!

3つ運びました。
目が見えにくいので
カニ歩きでヨタヨタと。
そこでとうとう
私の中の悪魔くん降臨。

『ここは、セルフなんですね。』
「あっ‼️」
慌てて手を貸そうとする看護師さん。
もう遅いっちゅうねん。

そちらの方々。
悪気は無いんです。
ただ気がつかないだけなんです。
そして日常的に悪気なく気がつかない人は
この「あっ‼️」という
悲鳴のような大きな声を
よくあげられます。

で、わたしの荷物は無事?
ベッドシーツの上に載せられてゴロゴロ
隣の隣の隣に移動完了致しました。

シーツはどうしたかって?
そのあと担当の看護師さんに
ちょっとだけ愚痴をこぼしたら、ピューンと新しいシーツを取りに行って交換してくださいました。

そのままでもいいかなとは
思ったけど
正直ありがたかったです。
まだ次のシーツ交換までに
かなり期間があったんでね。

いろいろと不満ばかり
書くのもなんだかなとは
自覚していますが
看護する相手としてみているものは
ひとりの患者さん?
それともルーティン対象者?

ホスピタリティとはなんぞや
ということを
お互い振り返る経験を
山ほどさせていただき
よい機会を得られたと
ある意味感謝。